2月は、オレンジ、レモン、柑橘フルーツの季節です。

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実はオレンジやミカンって、中国が原産なんだそうですね。

元は輸入フルーツだったにも関わらず、イタリアの気候にピッタリ合ったので、今ではイタリアの冬のフルーツの代名詞です。

産地のいいところは値段が安いこと。1キロ当たり1.5ユーロくらいで買えるのです。

家族4人が毎朝飲もうと思うと、かなりの量を買わなければならないので重くて大変ですが、オレンジジュースはビタミンCがたっぷり。

ビタミンCは美容にもアンチエイジングにも大切な栄養素。肌の上から塗るよりも、絶対に体の中に取り入れたほうがいいに決まっています。

しかも美味しいオレンジジュース、面倒くさいけれどがんばってオレンジを買いに行く日々が続きます。


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ベランダに置いておいても日持ちするので、まとめてたくさん買っておいてもいいとも思うのですが、先日の「イタリア食料を無駄にしない記念日」に、無駄をなくすためには、買い置きはよくない、とのことでした。

完璧な状態で保存できないのであれば、古くなったり悪くなったりして、結局食べずに捨てる羽目になることも。よっぽど、不便な場所に住んでいないのなら、少なくとも3日に一度は買い物に行くほうが無駄が少ないそうです。

スーパーの特売とか見ると、ついつい買い過ぎてしまうことが多いけど、結局、節約できているかは謎だったので、最近は、なるべく買い置きしないように心掛けています。

とはいえ、育ち盛りの13歳ともうすぐ11歳がいる我が家。買っても買っても、冷蔵庫の中はブラックホールのように食糧が消えて行きますが・・・

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話を戻して、オレンジジュース。

オレンジのビタミンは熱や光に弱いので、搾ったらすぐに飲むのが鉄則です。

甘いものが大好きなイタリア人は、新鮮なオレンジジュースにも砂糖を入れるというもったいない真似をしますが、新鮮なオレンジは酸味と甘みがちょうどいいバランスなので、何も入れないほうがずっと美味しい。

オレンジジュースで始まる冬の朝は、なんだかとてもすがすがしいし、贅沢な気分です。爽やかな香りで、コーヒーよりも目が覚めますよ!BOUN APPETITO

赤いオレンジをフレッシュジュースに!イタリア流朝食はビタミンたっぷりで風邪予防に最適」
こんな記事を「もっと、おいしくたべるコツ たべぷろ」というサイトに書きました。
よろしければ、ご覧ください。