昨日は母の日でしたね。

私の母は昔から
「母の日なんてわざとらしいことしなくていいわよ。
どうせ、商品を売るために考え出されたものなのだから」

なんて言う賢い人でしたが、私はなんでもいいから感謝してほしい派。

普段の母の日は、ローマの近郊の田舎のレストランへ出かけて、
美味しいものをたくさん食べる、というお祝いの仕方をしてもらうのですが、
今年のローマは寒い!

もう5月も半ばだというのに、ダウンを着ている人がたくさんいるくらいです。

というわけで、お出かけは断念。

最近、外食が続いていたので、前回ご紹介した手打ちの細麺パスタを作りました。

でもこうしてみると、全然、細麺じゃありませんね。

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通常、0.8 mmから1.0cmのところ、
0.2mmくらいの細さにがんばって切ったつもりなのに、
ゆでると膨らんで、レストランで食べたようにはいきませんでした。

でも、好みが違う我が家のメンバー全員が、
今日のパスタ細くて美味しい!
と言ってくれたので、まあ満足。

細くすると、パスタ同士が引っ付きやすいし、切る手間もかかるけど、
太い時より、量が多いような感じがしてお得な気分。

まあ、細くても太くても、いろいろあって手打ちパスタはやっぱり美味しい。

試してみる価値ありです。

手打ちパスタの作り方
【材料】4人分
・小麦粉 400g
・卵 3個
・水 50cc

【作り方】
1.小麦粉をボウルの中に入れて、真ん中をへこませる。
2.へこんだ部分に卵と水を入れ、
フォークで泡立てるようによくかき混ぜながら、
小麦粉と合わせていく。
3.小麦粉と卵が混ぜ合わさったら、作業台にあけて、手で伸ばしていく。
4。表面が滑らかになったら、ひとまとめにして30分以上休ませる。

このパスタを麺棒で伸ばしていくか、パスタマシンを使うかはお好みで。

厚みや幅が多少バラバラでも、そこが手打ちの醍醐味です。

気軽に試してみてください。