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最近、イタリアもすっかり野菜の値段が高騰しています。

異常気象が続いているからしょうがないのですが、ここ数日、気持ちのいいお天気が続いているだけに、なんだか納得がいかない・・・

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にもかかわらず、今日は市場で新鮮なフィノッキオ、1キロ0.99ユーロで発見。

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もちろん、そのままスライスして、オリーブオイルと塩、コショウで食べてもいいけれど、美味しい黒オリーブがあったので、オレンジとのサラダにしました。


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フィノッキオに、オレンジ、黒オリーブ、クルミを良質のオリーブオイルで合えただけなのに、元気がでてくるさわやかさ!

シチリアのオレンジつながりで、しっかりした味のシチリア産のオイルがさらに味を引き立てます。

なんてことないのに、美味しいっていうのがいいんです。いくらでも食べられる。

この黒オリーブは、プーリア産のペランザーナ、という種類で程よい苦みがいい感じ。

こういう黒オリーブも、真っ黒なのは着色料で色がついてるということを、オリーブオイルのコースに通って気づかせてもらいました。

たしかに、緑のオリーブの実が、だんだん熟して黒っぽくなっていくわけで、真っ黒じゃないのです。オリーブの熟する状態で、緑から紫、黒まで、いろんな段階の色があるんです。

そして、オリーブの実が苦いのだから、苦くないオリーブはオリーブじゃない、ということ。

よく考えると当たり前のことなのに、考えずに値段につられて、大量生産のものを買っていたのですね。

本当に、勉強するって大切!と思う今日この頃です。