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アーティチョーク、日本語だと朝鮮アザミ。確かにアザミっぽい花ですね。

残念ながら、写真を撮る前に、きれいにしちゃいました。

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外側の固い葉とトゲトゲした先端部分を全部切り取ります。

カルチョーフォ(アーティチョークのイタリア語) を料理すると大量にゴミが出てくるのがたまに傷。

去年は捨てずにアーテイチョーククリームをたくさん作ったけど、あまりクリーム類を食べる習慣がないので、結局食べずじまいだったので、今年はなんとなく買いそびれてました。

カルチョーフォって、なんだがごぼうみたいな味です。この苦味が大好きなのです。

しかも、カルシウムや鉄分が豊富で自然のサプリメントとも言われるくらいなので、本当はせっせとたべたい冬野菜です。

さらに、もうじきオリーブオイルの試験があるのですが、その中で当然のようにブラインドテストがあります。オリーブオイルって、カルチョーフォの香りがするものが多いので、改めて本物の香り確認です。

香りって難しい・・・


私は香りよりも味覚の方が得意かも、なんて弱気になる今日この頃です。

だって、クラスの中には、「あ、白コショウの香りだ」とか、「アーモンドの香り」とか、言う人もいて、私はすっかり異邦人・・・

まあ、訓練あるのみですね。

ところで、もしアーティチョークが手に入ったら試してほしいのが、ローマ風のアーティチョークです。独特の香りを十分に楽しめます!

【材料】
アーティチョーク 4個
ニンニク 一カケ
ミント 数枚
塩 少々
オリーブオイル 1/2〜1カップ

【作り方】
1.アーティチョークの葉の固い部分を切り取る。茎も皮をむく
2.花の部分の真ん中をあけて、奥にみじん切りにしたニンニクとミントの葉、塩を詰める。
3.厚手の鍋に、花の部分を下にして並べる。上からオリーブオイルと水(オイルの半分の量)を入れて、蓋をして弱火で30分くらい柔らかくなるまで煮る。
※鍋の熱伝導がいいと少しのオイルでも、柔らかくなる。

その昔、わたしの作るローマ風はオイルが少ないので水煮のようだと言われたことがあります。(涙)

でも、当時は油っぽいのも嫌だったのです。

今も相変わらず水煮のようだけど、食べる時にアーティチョークの香りのオイルを、生でたっぷりかけていただきます。

本当にオイルと料理の相性って大切で面白い。

勉強あるのみですね。頑張ろう。