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昨日、ライブドアーの公式ブロガーさんの記事、Happy Livingの「三角コーナーのかわりの水切りごみ袋」という文章を読んだのですが、私のローマの台所には、そもそも三角コーナーがありません。多分、イタリア人で三角コーナーを使っている人はいないと思うのですが、世界的にみても日本人の習慣なのではないでしょうか?(あくまでも私の想像ですが)

三角コーナーって、湿度の高い日本には本当に不向きなゴミの処理方法ではないでしょうか?

随分前に日本人は「流し」というけれど、英語では溜めるという意味の「シンク」という言葉を使う、という文章を読んだ記憶があります。イタリアでも「流し」に栓をしてお湯を溜めて食器を洗います。水を溜める場所なのでゴミを置くことはできないのです。

じゃあ、生ごみをどうしてるかというと、ローマ市に渡された、こんな生ごみ入れに捨ててます。

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(ママー、どうしてこんな写真を撮るの?と息子に気味悪がれました)

ローマ市は生ごみを焼くのではなくて土に埋めるので、ビニール袋もたい肥に代わるという特殊な破れやすいものを使わなければいけません。すべて、土に返るものだけが対象です。

そしてこのごみは、街のあちこちに置いてある生ごみ用の大きなごみ箱に捨てます。いい加減なイタリアでは、いつ捨ててもいいので毎日捨てます。

まあ、毎日捨てることができるとはいえ、なるべく水分を含まないように注意しています。たとえば、ジャガイモやニンジンの皮をむく前に洗わない。むくときも、皮は流しではなく乾いたお皿などにおいて、乾いた状態のままでごみ箱に入れます。そうすると、生ごみ箱も比較的きれいな状態を保てます。

確かに私の母も、水が絶対かかるのに三角コーナーに水切り用の袋を入れて、ジャンジャン水分をたっぷり含んだ生ごみを捨てるので、三角コーナーがいつも汚くて掃除をするのが面倒くさいです。(もしかしたら、うちの母だけでしょうか?)

私の実家のある市は、生ごみも可燃ごみと一緒なので、私は乾いた野菜の皮などのごみをそのまま台所の大きな可燃ごみ箱に直接入れていくのですが、いつも母に怒られます。ちゃんと生ごみは分けてって!習慣って面白いですね。

最近少し時間ができたので、いろんな方のブログを読ませていただいているのですが、すごく勉強になります。家事ってきりがないから、いろんなアイデアをいただいて、少しでも楽に暮らせたらいいですね。

私は恥ずかしながら掃除が大嫌いなのですが、夫が超きれい好きなので大変です。掃除はできないので、なるべく汚さないような工夫をするほうが簡単なくらいです。

イタリア生活で学んだ簡単なマンマの家庭料理をご紹介できたらと思って始めたブログでしたが、確かに暮らし方も参考になるところがありますね。

しかも、ブログを書いているとレシピの忘備録になって私自身が一番助かっているのかもしれません・・・

いろんな方にご訪問いただいてすごく励みになっています。どうもありがとうございます!


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