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冬になると、我が家の食卓に頻繁に登場するブロッコリー。

この日本でもおなじみな緑色がきれいなブロッコリー、ローマでは「シチリア風ブロッコリー(ブロッコロ・シチリアーノ)」と呼ばれます。

というのも、ローマのブロッコリーは若草色のカリフラワー、ともいうべき野菜だからです。

過去記事「カラフル野菜!ローマの緑のブロッコリー(レシピ付き)

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ローマ風でもシチリア風でも、スーパーフードであるブロッコリー。ビタミンCもカロチンも鉄分、カリウム、カルシウムと豊富な栄養分を含んでいるので、冬の間、風邪防止にも積極的に食べたい野菜です。

私がよく作るのは、やっぱりパスタです。

ポイントは、パスタを茹でるお湯で、ブロッコリーも一緒に茹でます。パスタにもほんのり緑色が味がついて美味しくなるうえに、洗い物が少なくすんで一石二鳥です。

日本でも材料が手に入りやすいようにベーコンとしましたが、私はグアンチャーレを使います。パンチェッタでももちろんOK。お好きな材料を使ってくださいね。

カリカリベーコンとブロッコリーの簡単パスタ
【材料】4人分
パスタ 320グラム
ベーコン 50グラム
ブロッコリー 一房
ニンニク ひとかけ
唐辛子 お好みで
エキストラヴァージンオリーブオイル 大さじ1
塩 少々

【作り方】
1.大きな鍋にたっぷりお湯をわかし、塩、パスタと一口大に切ったブロッコリーを入れる。

2.フライパンに細切りにしたベーコンをカリカリになるまで炒めて、別のお皿にとっておく。

3.同じフライパンに、オリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、弱火で香りが出るまで炒める。唐辛子もお好みで加える。

4.ニンニクのフライパンに、ブロッコリーをゆで汁とともに取り分けて、少し炒める。

5.パスタがゆだったら、フライパンに移して味をなじませる。

6.お皿にパスタを盛って、上からカリカリベーコンをトッピングしていただきます!

ブロッコリーは、茎の部分ももったいないので、皮をむいて小さめに切って一緒に使います。外の皮さえむけば、意外にすぐ火が通って柔らかくなります。

ブロッコリーは、パスタと同じ時間ゆでると、柔らかくなりすぎるので、途中で取り出しましたが、柔らかいのが好きな方は、パスタと一緒にフライパンで直接和えてもいいですね。

でんぷんがたっぷりのパスタのゆで汁が、ちょうどよいソースにしてくれます。

ベーコンの味が強いので、この場合は珍しくパルミジャーノチーズはなし。

別のお皿に取り分けていたので、カリカリ感が残っているベーコンと、柔らかいブロッコリーの触感のコントラストも楽しいパスタ。15分くらいでできる超簡単パスタ。お試しください。