昨日は久しぶりにピッツァを作りました。

pizza casa margherita
もちろん、小麦粉からちゃんと生地も手作りです。

なんだか難しそうに聞こえるかもしれないけれど、実はとっても簡単。本当におすすめです。

最初に手作りのピザを食べたのは、結婚する前に親せきのバリーおばさんに挨拶に行ったとき。

「今日はピザ作るから、一緒に食べていってね。」と言われてた時は、結構びっくりしたものです。

ぜひ、習いたいとお願いして、急遽、料理講習会。

とはいっても、
「小麦粉1袋にビール酵母は1袋。塩少々に、水をこれくらい、オリーブオイルもちょっと足して、混ぜておいておくだけ。簡単でしょ。まさか作り方を知りたい、なんていわれるとは思わなかったから、もう準備しているけど。」

結構、あっけにとられたのですが、本当にこの通り。

1キロの小麦粉っていうのも驚いたけど、余ったら、冷凍しておけば、好きな時に回答して食べればいいだけなので、いたって合理的です。

バリーおばさんのレシピを改良したものをご紹介します。量は1キロですが、多いなら半分に減らしても大丈夫です。

pizza impasto
【材料】
・小麦粉 1キロ
・ビール酵母 1袋(実は500グラムに対して1袋なのですが、半量でも十分です!)
・塩 14グラム
・オリーブオイル 大さじ3
・ぬるま湯 600~650CC 

【作り方】
1.大きなボウルに小麦粉を入れる。
2.中心に穴をあけて、ビール酵母を入れる。
3.ボウルのふちにも小さな穴をあけて、塩を入れる。
4.中心の穴に、少しづつぬるま湯を入れて、フォークでビール酵母、小麦粉と混ぜ合わせていく。
5.ぬるま湯を半分ぐらい加えたら、手で直接混ぜる。
6.塩も一緒に混ぜ合わせて、オリーブオイルも加えて混ぜる。
7.ひとまとまりになったら、ボウルから出して、ボウルの中にオリーブオイルをぬって、生地をもどす。上から濡れ布巾、またはラップや蓋などをかぶせて、倍の量に膨れるまで1時間前後置く。
8.作業台の上に、発酵した生地を出して、型の大きさに合わせて切り分け、小さくそれぞれまとめておく。
9.小分けにした生地を再び寝かせている間に、具を準備します。
10.生地を伸ばして、上に好きな具をのせて、オーブンへ。

pizza casa
(じゃがいも+ローズマリー、ズッキーニとオレガノのヴェジタリアンバージョン)

8で、どのくらいの大きさに小分けすればいいか、迷うところですが、我が家の直径28cmのピッツァ型は、200グラムが目安です。もう少し小さい24cmの型だと160グラムくらいです。

家庭でできるピザなのであまり細かいことにはこだわらずに!

ちなみに、生地が厚めだとナポリ風。カリカリになるとローマ風です。

どっちにしても、この手作り生地、サクサクとしてクリスピーナところがすごくおいしいです。

ナポリのピザって、生地が厚
くてパンみたいで、美味しくないと思っていたのだけど、先月、ナポリで食べたピザは本当に美味しかった。厚めの生地でもクリスピーでした。

私もこれまでは、ローマピザ派で無理に薄く伸ばしていたけれど、これからはナポリ風を目指します!